兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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【構造模型が出来るまで6】いよいよ作りますよ 

昨日の「言い訳」には多分皆さんもうんざりしたのではないでしょうか。

今日は気を取り直して、真面目にそして粛々と作業工程を報告します。(するつもりです)

↓今日こそは



さて、まずは材料を用意しなければなりません。

図面をもとに、どのようなものを作るか、私の頭の中には既に施工図は出来上がっています。
(施工図も本当なら図面化したほうが良いのですが、今回は省略)

材料は、出来るだけ計量化を目指していますので、10.5センチの角材で作るのではなく、2×4材(4センチ×9センチ)を使うことにしました。

しかし、柱はやはり太い方が見映えも良いので、2×4材を2枚重ねてその間に1.2センチのベニヤ板を挟んで9センチ×9センチにしました。柱以外の部分は2×4材をそのまま使うことにします。

まず材料を必要な長さに切断したり、穴を開けたりするために材料に印をつけます。

通称「墨付け」という作業です。
墨付けというぐらいですから、墨(墨汁)で印を付けていくのですが、私は「にわか大工」(謙遜)ですので、鉛筆で印をつけました。
UNI_0910.jpg

私が作業するよりも、ケンチックレッドに作業してもらった方が絵になるような気はしますが、私もやる時はやるということを見せなければ成りませんのでご了承下さい。(作業着にヘルメット、なかなかさまになっているのではないでしょうか。)

次は「墨付け」作業で印をつけた長さに材木を切断していきます。
切断作業はのこぎりで行うのですが、文明の利器は存分に活用しなければなりません。
「押し切り丸のこ」という道具で切断していきます。
UNI_0907.jpg

「腕(技術)が無くても、良い道具を使えばなんとかなる」が私のモットーですので、今回も道具のおかげであっというまに切断作業は完了です。
UNI_0917.jpg

次は切断した材料に穴(柱を差し込む穴)をあける作業です。
これにはドリルを使用するのですが、普通のドリルで穴を開けると当然ながら丸い穴しか開きません。
必要な穴は四角い穴です。
こんな時どうするか?もちろん丸い穴を開けてその周りを「のみ」などを使って四角く整形していく方法もあるのですが、文明とは恐ろしいもので、四角い穴を開けるドリルが世の中には存在します。
そんな素晴らしい道具があるのに使わない手はありません。
UNI_0912.jpg
なんという名前かは、忘れましたが、これがその機械です。

穴を開ける前の材木(鉛筆で四角く印をつけています。)
UNI_0913.jpg(サムネイルはクリックすると拡大します)

穴を開けた後の材木(写真ではみにくいですが、四角い穴が開いているのがわかると思います。)
UNI_0916.jpg

次は、今開けた穴に差し込む柱の加工です。
これには、特別な機械はありません。丸のこを使って加工するしかありません。
「にわか大工」(しつこい)の私に出来るのでしょうか。
UNI_0908.jpg悪戦苦闘中

無事柱の加工も終わり、最後に筋かいの加工です。
この時点で既に、真夜中を過ぎておりましたので、作業を中止して睡眠に入ろうかとの誘惑に何度も襲われたのですが、明日は明日で、別の予定が入っている為、仕方なく作業を続けています。

真っ暗闇の中、悲しくのこぎりの木を切る音だけが鳴り響いている光景は、哀愁が漂っていたのではないでしょうか。

加工した筋交いの写真です。(角材の先っちょが三角に切ってあります)
UNI_0923.jpg

これにて材料の加工は終了です。

次はいよいよ組み立てて完成となります。
気が付いて見れば、今日も結構なボリュームになってしまいました。

という事で、またまた「つづく」

                                 部会長 阿部




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