兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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最後に 建築士の社会的地位向上を願って。 

昨日、これで最後の記事と書きましたが、ひとつだけ言い残しておったことを思い出しましたので、
今日が本当に最後の最後の記事としたいと思います。

我が阪神支部では毎年、「環」という新聞を支部内で配送しているのですが、
今年のその「環」に私が書いた記事から転記いたします。



建築士会 今後いかにあるべきか?

 数年前に一人の建築士として独立して感じたことは、“建築家”と呼ばれる高名な先生方ではなくて、私のような無名の建築士は 建築士としての社会的地位や評価、認知度の低さに愕然とし驚きました。ほどなく建築士会に入会し、青年部会に入って活動するようになりましたが、その目的は、私のような多くの無名の建築士達の建築士としてのこれらの問題に対してどうすれば地位や評価、認知度を上げることができるかとの一点につきます。
 何故建築士になったのかというのは、昨年の“環“にも書きましたのではしょりますが、私や阪神支部、本部県青年委員会が進めている”防災セミナー“は、建築士としての知識を生かすことができ、また 広く社会にアピールできることから、これ以上の強力な武器はないとの思いで 私は昨年一年 これを主力に突っ走って来ました。
 おかげ様で、その努力も序序に実りつつあり、尼崎市消費生活センターで行なったセミナーは、読売・朝日・毎日新聞各紙にその記事が掲載されることになり、毎日にいたっては全国版に載ったことから、岐阜の方からも問い合わせがあったほどです。またそれから波及して、伊丹市役所主催でセミナーが行なわれたり、それによりその地域の自治会さんに呼ばれたり、尼崎市の尼崎工業高校に講義に行ったり、防災フェスタに参加依頼が来たり、今年初頭では、宝塚・伊丹両市の阪神大震災の日を挟んでの防災訓練に参加の依頼も来ています。このように、今 どんどんと活動の輪が広がりつつあります。
現在、建築士会の会員数はどんどん減ってきていると聞きます。それは一つにはこうした対外的・社会的なアピールを建築士会が今までさぼってきたことにも一因があるのではないでしょうか?



以前にも書きましたが、建築士会が”イワシの大群”でなければ、建築士の社会的地位向上の
ための施策は何かあるはずです。

いままでに 我々建築士の社会的地位がそれなりなものになっておれば、今のこの現状はないはずです。

だからこれからこの現在の状況を変えて行くためには、やはり若い建築士の力しかないと思っています。

”若い建築士の力”とはすなわち、全国各建築士会青年層青年部の力にほかなりません。

私が建築士会に入ってまだわずか2~3年でしかありませんが、その間で出来うる限りの活動は行ったとの自信はあります。

今後も青年層青年部の尽力となるよう私ができる範囲で協力はいたしますので、
皆さんもどうか今後もがんばって活動して行って下さい。

自ら青年部を卒業をして行く私からの贈る言葉です。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございますた。


報告者;
■ハルヤマ建築空間設計工房■ 春山 則夫
http://www.k5.dion.ne.jp/~haruyama
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