兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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今年も木工教室やります。 

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今年も幼稚園にて木工教室を行います。
改めて私が「木工教室」にこだわる理由をしたためてみます・・・

こちらからどうぞ♪↓

今週月曜日には、本年度新しくご依頼をいただいた
宝塚市立丸橋幼稚園さんに事前の打ち合わせに行かせていただきました。

前にも一度書いたかもしれませんが、なぜ木工教室にこだわるのか?
という部分。

一つは幼い子供たちの、道具の使い方や危険を知らない子供による
犯罪の防止。

もうひとつ大きい部分。それは、現在「保護者」である大人の方への警鐘。

現在の世の中はモノにあふれ、ほしいものはすぐに手に入る便利な
世の中になりました。

少し前にはほしい本などがあれば、必死に本屋をめぐり
なければ予約して届くのを待ち遠しく待っていたもの・・・

それが今ではネットを利用して、即時に手元にどんな本でも届く
便利な世の中になっています。

便利になった分、何かが変わりました。

人が「考える」ことを辞めてしまったように感じます。

建築設計を営んでいると、いろんな方と出会います。
一概には言えませんが、考えることを面倒だと思われている方が
多いように感じています。

人々はこれまで、いろんなものを必死に考え研究し、常に
上を目指して生きてきました。

確かに、日本という国の技術は優れたもので、性能については
どの商品をとっても間違いはないでしょう。

ではこの先、この世の中が永遠と続くのでしょうか??

明らかに考えるという作業量が減ってしまった現代とそこに生きる
私達やその先の子供たちはどうなっていくのでしょう?

そういった私個人の考えから、「原点回帰」という意味も込めて
子供たちと保護者の方が一緒にものを作る「木工教室」を
開催しています。

何もない、何の変哲もない材料から生み出される新しい世界。
どんなにおかしな形でも、その子にとっては「最高の出来」。
人になんと言われようと、自分で作った最高の宝物。

そういったもの作りを今年も目指していこうと思います。

もちろん、私たちが造る建築も常に「最高の宝物」であり続ける
ために。。。

木工教室担当:和建築設計室 安田和人
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