兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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震災復興15周年事業「地震災害から家族の命を守ろう」レポート 

明けましておめでとうございます。

さて、今年最初のイベント
震災復興15周年事業
「地震災害から家族の命を守ろう」講演・体験講習会

が1月9日 西宮市民会館周辺で開催されました。

多くの皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました!

当日の様子はこちらから↓

当日は西宮戎が始まった日で、多くの方にご参加いただきました。

まずメイン会場である西宮市民会館にて
東京大学名誉教授であり財団法人日本建築防災協会理事長である
岡田恒夫先生の基調講演を頂きました。
xDSC_0049.jpg

続いて
岡田恒夫先生を始め
生島一明氏 (兵庫県建築指導課長)
森田 順氏 (西宮市都市局長)
静岡県地震対策担当職員様
細束真由美さん (NPO法人 阿波グローカルネット)
四宮忠明氏 (建築士:構造担当)
垂水英司氏 (社団法人兵庫県建築士会会長)
藤谷秀雄先生 (神戸大学教授)

の皆さんによる公開討論会が開催されました。
xDSC_0052.jpg

また外部ブースでは、プロセブン株式会社さんより地震の体験ができる起震車が登場。
xDSC_0038.jpg
多くの方が震度7の揺れを体験されました。

そのほか、木造構造の軸組み模型を展示し、筋交い等の説明を行ったり木造の「仕口」と呼ばれる
接続部分の展示説明なども行われました。

私の担当はこれ。
xDSC_0035.jpg
・・・中に人なんていませんが、一応担当ということで。

当日に実感したこと。

震災から15年経って、街の姿はほぼ元の姿を取り戻しています。
小さな子どもたちは、震災のことを知らない子供たちも多くいます。
でも・・・

いろんな方に声を掛けさせていただきお話しさせていただきましたが、半数くらいの方から
聞いた言葉。
「もう思い出したくない・・・」
いくら街は復興が進んでも、人の心のケアはまだまだ必要なんだなということ。

私たち建築士は、まさに建築のプロとして日夜頑張っています。
地域の住民の皆さんに、建物として形のあるものとして防災を進めると同時に
「安心できる」気持ちを提供してあげることが必要なんだなと感じました。

そのためには、私たち建築のプロがもっと存在を知ってもらい、身近な存在として
地域の皆さんの安らぎの材料となるよう頑張らなければなりません。

間もなく1月17日がやってきます。
今一度、辛いことかもしれませんがあの日を思い出して、みなさんで話し合ってみてください。

記事:和建築設計室 安田和人
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