兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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震災から15年が経って 

昨日、阪神淡路大震災から早くも15年が経ちました。

私たちが住むこの阪神地区も大きな被害を受けました。

当時から建築の仕事に就いていた私は、地震発生当時京都の山奥で小学校の現場監督をやってました。

震災を詳しく知ったのはその日の夕方でした。

当日は現場に来るはずの職人さんがだれ一人来ることはありませんでした。

私が勤めていた会社の本社は三宮にあり、本社に連絡をしてもつながらない。

朝に大きな地震が京都でもありましたが、その日は何もできず宿に戻りました。

TVをつけると神戸が火の海に・・・

私の母親が神戸に住んでおり、また友人も多く神戸にいたので

当時は携帯電話がなかったこともあり、宿の電話で必死に電話をしました。

つながりませんでした。

翌日から徐々に情報が入り、でもどうしようもない自分がいました。

その後、担当していた現場も完成し神戸本社に転勤。

即座に震災復興を行いました。

道なき道を自分の車で走りまわり、数多くの震災復興現場に応援部隊として

走り回りました。

街はブルーシートで覆われた状態で、三宮駅周辺も大きな重機が所狭しと

動き続けていました。

とにかく必死でした。目の前にある状況を復旧するのに必死でした。

あれから15年。

神戸は奇麗な街に戻りつつあります。

人の笑顔も増えました。でも、思い出したくないという方が多くおられます。

私たちは、建築士としてこれからも「安心」を届けなければいけません。

辛いことでしょうが、もう一度思い出してもらい一緒に考えていかなければなりません。

そのためにも、イベントや講演を通して知ってもらわなければいけないことがあります。

これまでの15年を「経過した」と思うのでなく、これからが本当の復興だと思います。

もう一度皆さんで考えてみましょう。

今、なにが必要なのかを。

記事:安田
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