兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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淡路瓦体験旅行その② 

とーんと間が空いてしまいました・・・
すみません。
忘れたころに淡路瓦の体験記その②です

昼食の後は瓦工場の見学です。
最初は、淡路瓦でも「和瓦」の製作工場へ。

xDSC_0048.jpg

現在は、大量生産に対応するためオートメーション化されています。
今回見学した工場では、一日の生産枚数が約8000枚。住宅1件に対し約1500枚の瓦を使用するとして
約4~5件分の生産となります。
工場内は機械がとめどなく稼働していて、大きな音が鳴り響いていましたが、製品を焼く前の据え付けと
完成した瓦の最終チェックは人間の目と勘で行われていました。

xDSC_0063_20100414191056.jpg

工場内には「不良品」とされる瓦も展示されていましたが、ぱっと見た感じでは解りません。
じっくり見て「ここかな?」というくらい。
それだけ厳しいチェックを行い、淡路瓦の品質を守られているのだと感心しました。
せっかくなのでサンプルとして一枚瓦をいただきました。

続いて、平板瓦の製作工場へ。

xDSC_0073.jpg

xDSC_0076.jpg

こちらも機械化され、約120mある焼き窯までの製作工程をすべて機械が行っています。
こちらの年間生産量は100万枚。基本的には、正月やゴールデンウィークなどの大型連休以外は
24時間フル稼働だそうです。
昔はこの南あわじ市を中心に多くの瓦業者さんがおられたそうですが、昨今の住宅事情の変化により
瓦の使用率が減少し、それと同時に業者さんも激減したそうです。
しかし、現在の瓦は耐震仕様も研究され安全な商品つくりに努められています。

xDSC_0072.jpg

お話しいただいた工場長さんの瓦への思いをしっかりと頂けたように思います。

この後は「カワラマン」山田脩二氏のだるま釜見学です。
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