兵庫県建築士会阪神支部青年部会

建築と正義と少々お酒好きなお助け戦隊ケンチックの活動日記! 縁の下で頑張ってます♪








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【クイズ】大阪城は誰が建てたでしょう? 

答え:豊臣秀吉  ではありません。大工さんです。

子どもの頃によくやった意地悪クイズの類ですが、今日はこの話を膨らませて
先日の会議の内容を報告しようかと思っています。

↓ほんまに話が膨らんでいくのか興味のある方は詳細をクリック

一つ前のブログでも紹介していましたが、
次回のセミナ予定
10月27日(月) 県立尼崎工業高校・建築科
 で行います。

それに向けて、セミナーの内容をもう一度組みなおしています。
同時に耐震補強の様子が目で見てわかる実物大の模型を作ろうと思っています。

以前のブログに書いた内容そのままですが、確実に前に進んでいます(いるはず)。

構造模型の話
今回構造模型を作成するにあたり、部員の1人が「じゃぁ、僕が設計図面を描きますわ。」と言ってくれました。
まぁ、そんなにたいそうな物を作るわけでは無いので、設計図面を描かなくても作れそうなものですが、私達の部会は、「(社)兵庫県建築士会 阪神支部 青年部会」なわけで、読んで字の如く建築士の集る会な訳です。
世の中には建築士の存在を知らない人も多く居ると聞きます。ましてや建築士がどんな仕事をしているかなんて想像もつかない人も居るでしょう。
建築士が家を作るとよく言われますが、実際に家を作るのは大工さんです。
私たち建築士は、大工さんが建てる家の設計をするのが主の仕事なわけです。
もちろん建築士という資格は勉強さえすれば、誰でも取ることが出来る資格なので、設計業務に携わっていない建築士もたくさん居ますが。でもやはり、家を設計する事が建築士の醍醐味かとも思われます。(かく言う私はあまり、設計業務をしていませんが・・・)

話がそれてしまいましたが、せっかく建築士が集まって(兵庫県建築士会のこと)何か(構造模型)を作るのだから「設計図面」は描くべきでしょう。描かないと始まりません。

今回は構造模型を作るわけですが、これが実際の家だったらどうでしょう。
「何を作るか会議をする」 
  →お施主さんが設計事務所を訪れてどんな家を建てたいのかを建築士と話し合う。
「会議の結果、作りたいものが決まる」
  →お施主さんの希望に沿った家を提案したり、要望を満たす家を考える(設計する)
「作りたいものを図面にする」
  →頭の中のイメージを具体的に、また現実的に理解できる形にする。 (図面を描く)
大雑把ですがこんな感じになるのではないでしょうか。

このようなプロセスを経て出来上がった図面をもとに大工さんが家を建てていくわけです。
家を建てる場合、全ての基本は図面となります。図面がいい加減だと、それは間違いなく欠陥住宅になるでしょう。図面の数値をごまかしたりすると、一昔前におこった「姉歯事件」のようなことが起こるのです。だから図面はしっかりとしたものを描かなければなりません。

と言うわけで、今回図面を描いてくれる事になった部員に描く前から思いっきりプレッシャーを与えていますが、彼ならやってくれるでしょう。(と更にプレッシャーをかけています) 嘘ですよ~

今後、この「構造模型」制作をブログの中で随時報告していきます。
出来れば実際の家を建てる時に例えて説明できればなぁと思ったりもしていますが、果たしてどうなることやら。

今日のおさらい
「家を建てるのは大工さん、その家を設計するのが建築士
            だと思います。(それが全てではありませんが・・・)

結局、部会の報告になりませんでしたが、所詮私の独り言ですから。
部会の報告は今後の活動で示して行きます。

雑談者:阿部

↓長過ぎて読むのが面倒臭いというあなた、その怒りを拍手に込めて(何か意味が違うような








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コメント
逆に質問です
では、大阪城を設計したのは誰でしょう?



鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス
大阪城の設計者
最初の大阪城はちょっとわかりませんが、現在の大阪城(秀吉没後)の設計者は藤堂高虎だったような・・・
築城名人です。
答えなくて良かった
危うく「石田三成」なんて答えてしまうところでした。

「鳴かぬなら~」と書かれていたので織田信長かとも思ってしまいました。

無知とは恐ろしい。
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